到着の連絡と、待つ場所を先に確認する
相手に到着を伝える必要があれば短く連絡し、自分がどこで待っているか分かる状態にします。人の通行や店の利用ルールに合う場所を選び、相手からの予定変更を受け取れる手段は残します。待つ場所が決まらないままSNSを読みながら歩き続ける流れは避けます。
例えば広い駅なら、事前に決めた改札や目印に戻れる所で待ちます。相手が別の場所へ向かっていた場合は、SNSを減らすルールより合流の連絡を優先します。到着連絡は一つの用事として終え、その後に何をして待つかを改めて選べます。
待つ長さが変わっても止められる候補を選ぶ
会ったら話したいことを一つ考える、次の予定を短く確認するなど、途中で止められる行動が候補です。学習や読書を選ぶ場合も、一項目や一段落で終えられるものにします。まとまった作業を始めるより、合流したらすぐ移れる状態を優先します。
相手があと少しで着く場合は、何かを始めず待つ方も選べます。遅れる連絡が来た時は、現在地と残りの予定に合わせて過ごし方を更新します。早く来た分を必ず何かの成果に変える必要はなく、落ち着いて合流できれば待ち時間の役割は果たせます。
- 到着連絡と待つ場所を確認する。
- 一項目で止められる候補か、何もしない待ち方を選ぶ。
- 相手が来たら端末をしまい、合流の用事へ移る。
相手の投稿を読み込む時間にしなくてもよい
会う前に相手の最新投稿を全部把握しようとすると、待ち時間が情報収集になります。会ってから聞ける話は、その場の会話に残せます。投稿を見ていないことを準備不足とせず、最近の出来事を直接聞く入り口を一つ持つくらいにしてみます。
「最近どうだった?」だけでも会話は始められます。前に聞いた予定があれば、その続きについて尋ねる方法もあります。SNSに載せていない出来事も相手にはあるので、読んだ情報だけで会話の範囲を決めず、話したいことを聞く余地を残します。
合流した所を、画面の終了合図にする
読みかけの投稿があっても、相手と合流した所で一度閉じます。次の店を調べるなど二人の用事で端末を使う場合は、その目的を共有します。自分の閲覧の続きと一緒にしないことで、待ち時間から二人の時間へ移る境目をつくれます。
「この店の場所だけ確認するね」と用事を一言伝え、確認したらしまう形を試せます。相手も連絡の対応が必要なら互いの用事を残し、一律の禁止にはしません。振り返りでは、相手に気づけたか、必要な案内を確認できたかを具体的に見てみます。
