作品を探す時間と見る時間を分ける
何を見るか決まるまでSNSで評判を探し続ける場合は、候補を少数にして一つ選びます。見始めた後も別の作品の情報を集めているなら、今回の時間の目的を選び直します。今は作品よりSNSを楽しみたい日なら、両方を同時に進めない選択もできます。
例えば候補を二つまでにし、その日の気分に合う方を選んで再生します。開始した後に「もっと良いものがあるかも」と探し始めたら、選び直す時間なのか続きを見る時間なのかを確認します。作品を最後まで見ることを、選んだ時点の義務にしなくて構いません。
まず短い一場面だけ、一画面で見る
全編の間ずっと端末を触らない約束ではなく、最初の一場面や自分で決めた短い区切りまで試します。必要な連絡を待つ場合は対応できる形を残します。端末を手に持たず置く場所を決め、作品を見ながら無意識に持ち直す流れを一度変えてみます。
区切りまで見た所で、続きを見たいかを考えます。面白くなければ、止めて別のことをする選択もあります。見続けることを成功条件にすると、楽しむための時間が課題になります。今回は何が起きたか分かる状態で一場面を見られたかを確認する程度で十分です。
- 今日見る作品を一つ決めてから再生する。
- 端末を置き、短い一場面だけ作品を見る。
- 区切りで、続ける・休む・別のことをするを選び直す。
感想や解説を読むタイミングを後へ置く
気になった場面をすぐSNSで調べると、作品と別の話題を行き来することがあります。疑問があれば一言控え、区切りの後に調べる方法を試します。物語を楽しむ上で先の内容を知りたくない場合は、検索や感想を見る前にその可能性も考えて選びます。
人物の関係が分からない時など、今確かめたい疑問がある場合は再生を止めて確認できます。確認を済ませたら作品へ戻り、関係のない投稿をたどる用事とは分けます。すぐ答えが必要でない疑問なら、見終わった後の楽しみとして残す方法もあります。
同時に見なかった時の違いを具体的に見る
集中できたかを大きく評価するより、巻き戻しが必要だった場面、覚えている会話などを一つ思い出します。SNSを置いたことで退屈がはっきりしたなら、今の作品や時間帯が合っていなかった可能性もあります。二つの画面を必ず一つにする規則ではなく、楽しみ方を選ぶ実験です。
次も同じ方法を試したければ、端末の置き場所と短い区切りを残します。家族や友人と見る場合は、途中で感想を話したいかも相談できます。作品について会話することと、各自が別の投稿を読むことの違いを、何を一緒に楽しみたいかから考えてみてください。
