大まかな違いは手がかりにとどめる
do は行う作業や活動、make は作り出すものや結果に焦点がある場合が多い、と考えると整理の入口になります。ただし、その説明だけですべての組み合わせを予測できるわけではありません。
例えば do homework と make a mistake は、そのまとまりで記録します。「作業だから全部 do」と推測して使うより、辞書で確認した表現を増やす方が確実です。
同じ一日の場面で三つ並べる
I did my homework.(宿題をしました)、I made a plan.(計画を立てました)、I made a mistake.(間違えました)を、一日の出来事として並べます。
do と make の長い一覧を二列に書くより、自分が今日言いそうな三つを使います。過去の話なら did と made も一緒に確認でき、別々の暗記項目を増やさずに済みます。
動詞だけを隠して答える
___ my homework、___ a plan、___ a mistake のように動詞を隠します。日本語を見て一語答えるより、名詞と動詞の相性を直接練習できます。
答えられたら We need to make a plan.(計画を立てる必要があります)と一文にします。動詞は出ても冠詞に迷うなら、make a plan 全体を練習単位にしましょう。
新しい組み合わせは一つずつ追加する
次に do the laundry(洗濯をする)や make progress(進歩する)に出会ったら、用法を確認して追加します。元の三つに何十個も一度に足さないようにします。
似た日本語の表現を勝手に置き換えず、辞書の例を見ます。学習した表現が自然な場面で使えるかを確認することが、分類の名前を暗唱することより大切です。
例文を使って、自分で選ぶ練習
今日の予定を「洗濯をする」「電話をかける」「計画を立てる」の三つにして、do the laundry、make a phone call、make a plan を使って書きます。例は I need to make a phone call.(電話をかける必要があります)。
次回は動詞を消した予定表から始めます。間違えた語だけを一文へ戻し、冠詞や所有格も含めて言い直します。make と do の日本語訳を増やすより、実際に使う三つの動作を取り出せるか確認します。
- 宿題・計画・間違いの三つを、動詞込みの語句で書く。
- 動詞を隠して答え、続けて現在または過去の短文を作る。
- 自分の予定にある洗濯や電話の語句を一つだけ追加する。
行動予定を一文にまとめる
I’ll do the laundry and make dinner.(洗濯をして夕食を作ります)のように、実際の一日の行動へ二つのまとまりをつなげられます。何個の名詞を分類できるかより、使う用事がすぐ言えるかを確かめます。翌日は dinner を breakfast に変えるなど、確認した組み合わせの範囲で対象を変えます。未知の組み合わせは推測だけで追加せず、使い方を確かめてから記録します。
