サービス名より行動でまとめる
「便利」「その他」のような広い名前では、何が入っているか思い出しにくくなります。「移動する」「支払う」「調べる」のように、用事から名前を考えてみます。
同じアプリが複数の目的に当てはまる場合は、自分が最もよく使う場面を選びます。一般的なカテゴリとして正しいかより、自分が探せることを優先します。
よく使う道具は無理に入れない
フォルダへ収納すること自体を目標にすると、毎回開く手間が増えます。毎日何度も使うアプリは外に残し、たまに使う関連アプリをまとめる方法もあります。
一つのフォルダの中に何ページも増えるなら、分類が広すぎるかもしれません。新しい階層を考える前に、本当に同じ目的で使っているか見直します。
作成と名前の変更を行う
ホーム画面の編集状態でアプリを別のアプリへ重ねると、フォルダを作成できます。フォルダのメニューから名称を変更し、用途の分かる短い言葉を付けます。
整理してもアプリライブラリの分類は変わりません。ホーム画面のフォルダは、自分が使いやすい入口を追加するものとして扱いましょう。
名前を見て中身が予測できるか
整理後はフォルダを開かず、名前だけ見て三つの用事の入口を答えてみます。「タクシーを呼ぶならどこ」「辞書を使うならどこ」とすぐ分かれば、分類が役立っています。
迷う場合は、名前を具体的にするか、よく使うアプリを外へ出します。見た目が統一されていても探せなければ調整が必要です。使う場面での速さを確認しましょう。
使い方を確かめる具体的な手順
フォルダの名前を変える前に、最近iPhoneでした用事を五つ書きます。その中で近い行動をまとめて二つか三つの名前を作ります。アプリ一覧を眺めて分類を発明するより、実際の用事から逆にたどると、自分にとって意味のある整理になります。
- 最近した五つの用事から、フォルダ名に使う動詞を選ぶ。
- 頻繁に開く道具は外に残し、用途の近いアプリをまとめる。
- 名前だけを見て必要なアプリの場所を予測できるか試す。
分類に迷うアプリは一番多い用途へ
一つのアプリで写真も連絡も行う場合、どのフォルダが正解か決めにくくなります。そのときは自分が直近で使った三回を思い出し、一番多かった用事を入口にします。別の用途でも必要なら、名前検索で開けることを確認しておきます。すべての機能を分類名に含めようと長い名前にするより、最も自然に探す場所へ置き、実際に迷ったら直す方が管理しやすくなります。
操作名や選択肢はiOSのバージョンなどにより異なります。末尾のApple公式ガイドもご確認ください。
