よく使う順と使いたい順を分ける
利用頻度が高いアプリをすべて前面に置くと、今の癖がそのまま配置に残ります。毎日必要な道具と、これから増やしたい行動の入口を分けて考えます。
地図や連絡、予定確認のような道具に加え、読む本や単語学習など、開く目的が説明できるものを一つ置きます。理想のアプリを大量に並べる必要はありません。
一ページの役割を決める
例えば「連絡と学習の入口」と決めれば、何を残すか判断しやすくなります。ニュース、買い物、動画などは別の場所へ移し、必要なときに探して開く配置も選べます。
ホーム画面の背景を長押しして編集し、アプリやウィジェットを移動します。最初は配置変更にとどめ、アプリ削除を同時に行わない方が元に戻しやすくなります。
親指で届く位置に何を置くか
押しやすい位置ほど、無意識に触れやすい場所でもあります。習慣で開いてしまうアプリがそこにあるなら、毎回意図して使う道具と位置を交換してみましょう。
見栄えより片手で使った時の迷いを確認します。利き手や画面の大きさによって使いやすい場所は変わるため、誰かの配置をそのまま正解にする必要はありません。
飾りを増やす前に動作を確かめる
ウィジェットや色の統一は魅力的ですが、整理そのものが長い作業になると目的を見失います。まず一ページを使い、目的のアプリを迷わず開けるかを見ます。
残すか迷うものは、一時的に別ページへ移して判断を保留します。使わないものを選び抜くより、まず使いたいものがすぐ見つかる状態を作りましょう。
使い方を確かめる具体的な手順
変更前のホーム画面を保存してから、最初の一ページだけを編集します。翌日に「予定を確認する」「必要な連絡を開く」「学習を始める」の三つを試し、目的のない寄り道が起きた場所をメモします。迷ったアイコンだけ位置を直し、毎日全面的に並べ替えることは避けます。
- 最初の一ページに役割を付け、変更前の配置を保存する。
- 生活の道具と増やしたい行動の入口を押しやすい場所へ置く。
- 実際の三つの用事で試し、迷ったアイコンだけ移動する。
配置を変えた直後の迷い方を見る
使い慣れた配置を変えると、数日は以前の位置を押そうとすることがあります。その一回だけで配置が悪いと判断せず、目的の道具が見つかるかを確認します。ただし、毎日必要な連絡や支払いが探しにくいなら早めに戻して構いません。変更前の画像と比べながら、生活上の操作を一つずつ試します。空白の多さや統一感だけでなく、何をするために開いたかを保てる配置が基準です。
操作名や選択肢はiOSのバージョンなどにより異なります。末尾のApple公式ガイドもご確認ください。
