つながっていたい相手と、したい会話を分ける
日々の細かな近況を知りたい相手もいれば、時々会って近況を話せればよい相手もいます。親しさに順位を付けるためではなく、実際に自分が望むやり取りを考えるために分けます。投稿を読む頻度が、そのまま大切に思う度合いを表す必要はありません。
例えば週末に会う友人なら、日程の連絡を確かめる用途を残し、日々の投稿を読むかどうかは別に決められます。離れて暮らす友人には、ときどき短く近況を聞く方法もあります。誰に何回連絡したかで親しさを測らず、望んでいるやり取りの形を考えます。
直接聞ける話題を一つ残す
何かを全部把握してから連絡するのではなく、「この前話していた予定はどうだった?」など一つ聞ける話題があれば十分です。相手がすでに投稿していた内容でも、会話の中で教えてもらえます。読んでいないことを長く謝るより、話を聞きたい気持ちを伝えてみます。
前に引っ越しの話を聞いた相手なら、「新しい部屋には慣れた?」という一言が入口になります。すでに投稿していた話でも直接聞けます。自分の近況を一つ伝える方法もありますが、連絡のたびに詳しい報告を作る必要はなく、その時に話せる範囲で十分です。
- 近いうちに話したい相手を一人思い浮かべる。
- 相手に聞きたいことを一つ書く。
- 無理のない連絡方法で短く声をかける予定をつくる。
集まりの情報だけ別に確かめる
グループの予定がSNSに集まっているなら、日程と参加方法を確認する用途は残します。予定が決まったらカレンダーなどに控え、毎回タイムラインを探さず戻れるようにします。相手にも実用的な連絡方法を相談し、自分一人の都合で連絡経路を変えないようにします。
集まりの日時が決まったら、自分が普段確認する予定表へ控えます。変更がどこへ届くかは相手と揃えておきます。普段タイムラインを読まない日でも予定に対応できるよう、合流に必要な用件だけ取り出すのが目的です。連絡方法を増やしすぎないようにします。
読む代わりの連絡が負担にならない量にする
SNSを休んだ分、全員に毎日個別連絡をしようとすると忙しくなります。自然に話したい時に一人へ連絡する、会えた時に話すなど、生活に合う形を選びます。つながりが保てたかは送信数ではなく、必要な会話や予定ができたかで確かめてみます。
SNSを見る回数を減らした後、全員に近況確認を送ろうとすると別の義務ができます。一度に一人と自然に話す機会から始めてみます。返信がすぐ来なくても予定を増やして追いかけず、互いの都合に合う時に会話できる形かどうかを確かめてください。
